小さな出版社ってどうなの？
【5/5(月・祝)18時半〜】【猋社×ニジノ絵本屋】ちいさな出版社ができること〜本を作るって面白い！〜@ニジノ絵本屋１号店
1,000円 〜 2,500円
在庫数
- 参加方法
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店内2,500円在庫数
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オンライン1,000円在庫数
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【5/5(月・祝)18時半〜】【猋社×ニジノ絵本屋】ちいさな出版社ができること〜本を作るって面白い！〜@ニジノ絵本屋１号店
1,000円 〜 2,500円
「小さな出版社ってどういうかんじなの？」
「小さいからできたかも！っていう企画はある？」
「出版をはじめようと思ったのはどうして？」
「自由にやりたいけど売れないと困る—どうやって折り合いつけてる？」
それぞれ異なる経緯で小さな出版社になった2人が、ちょっと昔のことを思い出したり、
ここ最近のことを振り返ったりしながら、気になる質問に答えていきます！
出演は昨年9月に立ち上げられた出版レーベル猋社（つむじかぜしゃ）の代表の佐古奈々花さん！と、ニジノ絵本屋のいしいあやです！お楽しみに！
【こんな方におすすめ】
・ひとり出版社や小規模レーベルに興味がある
・本をつくること・売ることのリアルを聞いてみたい
・出版に関わる作家・編集者を目指している
・本と「場所」の関係性に関心がある
▼登壇者プロフィール
【佐古奈々花】
1990年、広島市生まれ。武蔵野美術大学デザイン情報学科卒業。広告制作会社や出版社で勤務。イラストレーターとして活動しながら、2024年9月、個人出版レーベル「猋社」を立ち上げ。2025年4月、デザイナーの夫である若杉智也と協働で、東小金井に、連れて帰れる本とアートのお店「TORTOISE BOOKS&GALLERY」を開店。本の周りをうろうろしている。
【いしいあや】
2011年に東京都目黒区に絵本専門店 ニジノ絵本屋をオープン。2012年から自社レーベルにて絵本の出版をスタート。最初の出版作品は、はらぺこめがねのデビュー作となった『フルーツポンチ』（2012年7月）。書店として約13年間で35作品の絵本を出版。
また、サマーソニックやグリーンルームフェス、朝霧ジャム、東京蚤の市をはじめとした、国内外のフェスやイベントで絵本と音楽のライブを仲間のアーティスト達と手がけており、絵本屋として年間200ステージ以上に関わる。
2024年7月には、東京ドームシティの遊園地（旧後楽園遊園地）の中にニジノ絵本屋２号店をオープン。
自身の活動を綴った『ニジノ絵本屋さんの本』（西日本出版社）も発売中。
▼日時・場所
2025年5月5日（月・祝）18時半〜20時頃
（受付開始は18時20分〜）
ニジノ絵本屋1号店
〒152-0032
東京都目黒区平町1-23-20
店舗：03-6421-3105
東急東横線都立大学駅 徒歩5分
▼参加費
店内参加：2500円(500円のお買い物チケット付き)
オンライン：1000円
※zoomURLをイベント前日〜当日までに、ご登録いただいたメールアドレスにお送りします。info@nijinoehonya.com からのメールを受け取れるよう必ず迷惑メール設定を変更いただくか、gmail.comなどのメールアドレスを購入時に登録いただければ幸いです。
▼定員
店内参加 10名
【こんな方におすすめ】
・ひとり出版社や小規模レーベルに興味がある
・本をつくること・売ることのリアルを聞いてみたい
・出版に関わる作家・編集者を目指している
・本と「場所」の関係性に関心がある
ちいさな出版社たちの”大きな本の話”を、ぜひ聞きに来てください。
※ご注意ください※
お客様のメールの設定により、ご案内メールをお送りする際に受信拒否されてしまうケースが多発しております。
特に ezweb.ne.jp、docomo.ne.jp、softbank.ne.jp、icloud.com をご利用の方は、 info@nijinoehonya.com からのメールを受け取れるよう必ず迷惑メール設定を変更いただくか、gmail.comなどのメールアドレスを購入時に登録いただければ幸いです
「小さいからできたかも！っていう企画はある？」
「出版をはじめようと思ったのはどうして？」
「自由にやりたいけど売れないと困る—どうやって折り合いつけてる？」
それぞれ異なる経緯で小さな出版社になった2人が、ちょっと昔のことを思い出したり、
ここ最近のことを振り返ったりしながら、気になる質問に答えていきます！
出演は昨年9月に立ち上げられた出版レーベル猋社（つむじかぜしゃ）の代表の佐古奈々花さん！と、ニジノ絵本屋のいしいあやです！お楽しみに！
【こんな方におすすめ】
・ひとり出版社や小規模レーベルに興味がある
・本をつくること・売ることのリアルを聞いてみたい
・出版に関わる作家・編集者を目指している
・本と「場所」の関係性に関心がある
▼登壇者プロフィール
【佐古奈々花】
1990年、広島市生まれ。武蔵野美術大学デザイン情報学科卒業。広告制作会社や出版社で勤務。イラストレーターとして活動しながら、2024年9月、個人出版レーベル「猋社」を立ち上げ。2025年4月、デザイナーの夫である若杉智也と協働で、東小金井に、連れて帰れる本とアートのお店「TORTOISE BOOKS&GALLERY」を開店。本の周りをうろうろしている。
【いしいあや】
2011年に東京都目黒区に絵本専門店 ニジノ絵本屋をオープン。2012年から自社レーベルにて絵本の出版をスタート。最初の出版作品は、はらぺこめがねのデビュー作となった『フルーツポンチ』（2012年7月）。書店として約13年間で35作品の絵本を出版。
また、サマーソニックやグリーンルームフェス、朝霧ジャム、東京蚤の市をはじめとした、国内外のフェスやイベントで絵本と音楽のライブを仲間のアーティスト達と手がけており、絵本屋として年間200ステージ以上に関わる。
2024年7月には、東京ドームシティの遊園地（旧後楽園遊園地）の中にニジノ絵本屋２号店をオープン。
自身の活動を綴った『ニジノ絵本屋さんの本』（西日本出版社）も発売中。
▼日時・場所
2025年5月5日（月・祝）18時半〜20時頃
（受付開始は18時20分〜）
ニジノ絵本屋1号店
〒152-0032
東京都目黒区平町1-23-20
店舗：03-6421-3105
東急東横線都立大学駅 徒歩5分
▼参加費
店内参加：2500円(500円のお買い物チケット付き)
オンライン：1000円
※zoomURLをイベント前日〜当日までに、ご登録いただいたメールアドレスにお送りします。info@nijinoehonya.com からのメールを受け取れるよう必ず迷惑メール設定を変更いただくか、gmail.comなどのメールアドレスを購入時に登録いただければ幸いです。
▼定員
店内参加 10名
【こんな方におすすめ】
・ひとり出版社や小規模レーベルに興味がある
・本をつくること・売ることのリアルを聞いてみたい
・出版に関わる作家・編集者を目指している
・本と「場所」の関係性に関心がある
ちいさな出版社たちの”大きな本の話”を、ぜひ聞きに来てください。
※ご注意ください※
お客様のメールの設定により、ご案内メールをお送りする際に受信拒否されてしまうケースが多発しております。
特に ezweb.ne.jp、docomo.ne.jp、softbank.ne.jp、icloud.com をご利用の方は、 info@nijinoehonya.com からのメールを受け取れるよう必ず迷惑メール設定を変更いただくか、gmail.comなどのメールアドレスを購入時に登録いただければ幸いです
